ブライン分離機
と言ってもたいした物じゃないのですが・・・
ここでは500MLのペットボトルでブラインを湧かした場合、未孵化の卵を取り除く方法を紹介します。
実際に作業する場合には自己責任の上、注意してください

![]() ここで使うのは2Lのペットボトル2本と900mlのペットボトル1本、エアー調整用弁(分岐無しのシングル物)を1個を使います。 |
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![]() 2Lの1本は口の付いている方を使い、残りの2Lと900mlは口の部分以外を使います。 長さは、2L口付が18cm位、2L口無し21cm位、900ml口無しは16cm位です。 |
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![]() 切り方は、最初からはさみで切ると凄く切り難くいのでカッターで切ります。 カッターで切ると楽に切れますが、まっすぐ綺麗に切れないので必要となる長さより長めに切っておきます。 一度切り落としてしまうとその後は、はさみで楽に綺麗に切れますので、必要な長さに切っていきます。 |
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![]() 蓋の部分にエアー調整弁をつけますが、この時蓋に開ける穴は調整弁のネジ込みよりも小さく開けます。 ![]() 穴が開いたら調整弁をねじ込んでいきますが、この時調整弁の軸が蓋の内側から1〜2mmぐらい出っ張るようにしておきます。 |
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これが全体の完成図です。 使い方はペットボトルを逆さにしている所に湧かしたブライン(未孵化卵入り)をドババババーと入れます(この時調整弁は閉じておく)。 暫くすると未孵化卵が表面に浮いてくるので浮いて来たら、調整弁を少しづつ開いていきます。全開にするよりはブラインがつまらない程度位がちょうどいいみたいです。 |
![]() 未孵化の卵が表面に浮いている様子 |
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![]() 未孵化の卵は水位が下がることにより、ペットボトルの表面(内面?)に張り付いていきます。全てが張り付く訳ではなく蓋の内側にもたまっているのが見て取れます。これは 調整弁の軸を蓋の内側に出っ張らせた為そこにたまった模様。 これでも多少は未孵化の卵が落ちてきますが、今までのようにスポイトで吸いだしたりと言う手間を考えると全然楽チンになりました。 |
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何時もの後日談、って言うかいつも作り終わってから思うこと・・・
それは、1本のペットボトルで作ることが出来るのでは・・・例えばこんな感じに。

物は試しといきなり切るのは危険なので使用可能かどうか計ってみます。
まず、500mlのペットボトルに普段ブラインを湧かす時に入れている水の量を入れ、その水を2Lのペットボトルに入れて調整弁が付いた蓋を閉めます。

蓋を閉めたら、ペットボトルをさかさまにしその時の水面より1cm位上の位置に線を引きます(A)。
その後ペットボトルを元に戻し、Aの位置から水面に向ってBからCまでの長さを計ります。
この位置をDとすると、Dが水面より上か下かで使用可能かどうか分かります。上なら可、下ならNGという具合に・・・。
又Dと水面の位置が大きくあいてしまう場合はAの位置を下げて調整します。
実際に水を入れて試したところ、Dから水面までが1cmほどあいているのでペットボトル1本でも作れるようでした。
でも何でペットボトル3本も使ったのだろう・・・?、思い出せん(汗。
※使い終わったら、
調整弁が付いている方はすぐに水洗いしましょう。弁が錆びてコックが動かなくなる事が有るので、よ〜く洗います。又この調節弁はコックがきつく動く物より柔らかく動く物の方が長持ちするように感じました。
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